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2016/06/23 (Thu) 03:34
私が物心ついて1番最初に抱いた夢は
ピアノの先生になりたい、だった。
今はなりたいと思わないし
もっとなりたいものができたけど
小学生から中学生くらいまでは
漠然となりたいなーと思ってた。


中学生の頃、自分の本を出したいっていう
新しい夢ができた。
詩でも小説でもレシピでも写真でも
何でもいいからとにかく自分で作った本。
きっかけは当時書いていた小説を
小さな公募に色々送ってたら賞をもらえて
共同出版のお話があったんだけど
バイトもできない中学生には
自己負担分(自費出版よりは安かった)すら
払う余裕がなく普通にお断りして
でもそのあと、そうか本ってその気になれば
出せるんだなぁって気付いたというか
そういうことが自分にもできるんだって気付いたら
やってみたくなっていつか自分の本を作ろうって
夢を抱くに至ったんですよね。
ちなみにこの夢は現在進行形です。


そして高校生の時には
遠距離恋愛中の彼(今の旦那さん)といつか絶対
一緒に住むんだっていう夢ができて
大学生の時にはひたすらその夢に向かって
バイトしたり引越しのための就活したり
おかげさまで叶ってよかった。


私はこれまで、夢と目標をそこまで厳密に
分けて考えてはこなかったけど
今思うと高校大学の頃の夢は
夢というより目標だったよね。
私にとって叶えるという選択肢しかないものだったし
やるべきことをやれば達成できるものだった。
本当の夢って、たぶんそんなに確かなものじゃない。
こうすれば叶うっていうハウツーで語れるものじゃない。
私は常々旦那さんの可愛い奥さんでありたいと思っているけれど
こういうのこそ夢なんだと思う。
私が特にそう思っているわけではないけど
世界中の子供たちが笑顔になれますようにとか
犯罪がひとつも起こらない社会とか
そういうのが夢なんだと思う。
目標にすると達成するための行動が問われるし
特に私は達成しないと気が済まないけど
夢なら叶わなくたって構わない。
だって見ているだけで楽しいから。
思うだけで勇気付けられたり気持ちが晴れたりするから。
根本的に性質が違うんだろうね。
目標は達成することに意味があるけど
夢は見ることに意味があるんだ。
私は夢を目標と混同してたんだろうね。
それってとても勿体なかったな。
これからはもう少し肩の力を抜いて
夢らしい夢を見るのも良いなと思う。
躍起になって叶えようとしなくても
そこにあるだけで心がポカポカするような
夢を見てみたいと思う。
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2017/11/12 (Sun)
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