<< 『幸福な食卓』 | HOME | 「こうすればこうなる」の罠。 >>
2020/01/03 (Fri)

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -
2011/10/11 (Tue) 02:50
rps20111011_024948.jpg
 
すがりたいわけじゃなかった。
わかってもらえた気がしなかった。
私の弱さは露呈する。
どこまででもどこまででも。


垂れ流したいのは強さじゃなかった。
ただ愛らしくいたかった。
私の居場所が崩れるなんて錯覚だ。
何を動揺しているんだろう。


大丈夫誰も居なくならない。
失うことを畏れても仕方ないなんて
そんなことも思わない。
私はちゃんと怖い。
だから大丈夫 大丈夫。


声をあげて泣き崩れて
世界が軽くなるなら それがいい。
湿気を吸いすぎたスポンジのような頭を
抱え続けてはいけない きっと。
そこから苔が生える前に
私は誰かに頭をぶつけて
何度だって頭をぶつけて
飛び散る滴を惜しいなんて思わずに
誰かの服が冷たく染みても構わずに
ぶんぶん頭を振りながら
いまは生きていくべき時かもしれない。
| comments(0) | -
2020/01/03 (Fri)
- | - | -




COMMENT


POST A COMMENT