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2017/08/22 (Tue) 18:21
バセドウ病の治療を始めてから
早いもので3ヶ月が過ぎました。
実は今のところ自分でもビックリするくらい順調で
通院するたびにどんどん薬が減っていくし
特に大きな副作用もなく
「え、いいの?ホントにいいの?」という感じ。

この3ヶ月間の通院は2週間に1回ペースで
ひとまず副作用が起きやすいと言われている期間は
無事に過ぎたので
今後は月に1回の通院でOKになりました。

先生がいつも「バセドウ病の強さを表す数値」
って言ってる血液検査の項目は
いまだにすごく高いままなんだけど
甲状腺ホルモンの値のほうは
今はなんと正常範囲で落ち着いています。
(まぁ、これはお薬のおかげなんだけどね)

暑がりも、手の震えも
嫌な感じの汗をかくのも
心臓がドキドキしてしんどくなるのも
ぱったりなくなって
代わりに、ホルモン値が急激に変わったことで
全身がつる&髪の毛がやたらと抜けることだけが
今はちょっと厄介。
でも、これは先生曰くガマンするしかないのだとか。
それならそれで仕方がないし
それだけ目覚ましいスピードで
私の身体が正常なバランスを取り戻してくれてるってことかな
と思って、ガンバレ私アリガトウ私。

ちょっと前に運動も解禁されたし
きのうの通院で、ミュゼも再開して良いよって
もう特に「これはダメ」ってものはないよって
先生に言われてとても嬉しかった。

そしてバセドウ病と関係あるのか分からないけど
治療を始めてから私、まさかの朝型人間になっているんです。
これまでどんなに自分を鼓舞しても
ムチ打っても午前中に起きることのできなかった私が
今は自然と7時とか8時とかに目覚めてる。
「朝があるって素晴らしい!」
実のところコレがこの3ヶ月で1番の感想。

graves disease | comments(0) | -
2017/05/18 (Thu) 22:12
一昨日、バセドウ病と診断されました。

自分ではいつからそうだったのか、実は分からなくて
今思えば、症状自体はだいぶ昔から出ていたんだけど
まさかそれがバセドウ病の症状だとは思わなかったし
致命的に不自由!ということもなかったから
あまり深く考えていなかったのです。

足の甲〜足首がむくむ。
脈が速い。
いつも暑い。
汗っかき。
すぐに息切れする。
食べてるのに痩せる。
手が震えて字が書けない。
眠れない。
イライラする。

すべてバセドウ病の症状だと
主治医の先生から言われたとき
なんかね、拍子抜けしてしまいました。
中には「これが自分の個性だ」と思っていたものもあったし
思い返せば大学生の頃(8〜9年前?)から
自覚していた症状もある。

特にバセドウ病の人は脈が速くて
私も病院で測ると1分間に140回くらい。
通常は70〜80回ほどらしいから
倍近くあるんだよね。
そうすると、安静にしてても
常にジョギングしてる!って感じになるみたいで
そりゃ暑いし汗出るし痩せやすくもなるよね。
色々納得してしまいました。

しかも私は毎日踏み台昇降運動をしてた上に
4月からはホットヨガにも通ってたし
先生から「よく耐えられましたね〜」って
驚かれた&今後はやめるように言われました。
運動しちゃダメなのはつらいけど
バセドウ病の人にとって
余計な運動は文字通り命取りなのだそうです。
心臓に負担がかかりすぎるんですね...

そもそもバセドウ病は、甲状腺の病気。
甲状腺ホルモンが必要以上に作られてしまう
「甲状腺機能亢進症」の、原因になっている病気なんだって。
なんでバセドウ病になってしまうのかは
今でも分かっていないのに加えて
治療にも数年単位の長い時間がかかるから
難病と言われたりもしている、けど
厳密には国の指定難病ではないし
女性の場合、100人に1人くらいの割合でかかってるから
ぜんぜん珍しくはないんですね。

それに、時間はかかっても治る病気です。
手術して甲状腺を切り取っちゃえば
即治すこともできるらしい。
ただ、手術は首に傷跡が残るし
ひとまず私は薬で治療していくことにしました。
薬でホルモンの値が落ち着けば
日常生活にも支障はないとのこと。
(そもそも私は支障を感じてなかったしね)

いきなり病気の話で
ビックリさせてしまったかもしれないけど
私も結構ビックリしてます。

あと、今回のことで改めて
旦那さんの優しさが沁みて沁みて、沁みました。
「ずっと一緒にいるからね」
「俺にできることがあったら言ってね」
そう言ってくれて、自分でも色々調べてくれて
この人と結婚して良かったな、と思うことばかりです。

バセドウ病は、周りに理解されにくい病気と言われています。
でも私の周りには、私を理解しようとしてくれる人が
たくさんではなくても、確かにいる。
それがね、とてもとても嬉しかったんだよ。

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